●子どもが幸せに生きていくために知っておきたいほめ方・叱り方⑤ 叱るときの5つのポイント

 

こんにちは。会田夏帆です。

ただいま連載記事で『子どもが幸せに生きていくために知っておきたいほめ方・叱り方』をお送りしています。

前回までの記事を読んでから、こちらをお読みくださいね^^

親の願いはなんですか?

幸せに生きる土台を作る方法

子どものほめるポイントの3つの見つけ方・考え方

子どもを叱る前に親がやっておくべき3つのこと

 

今回のテーマは『叱るときの5つのポイント』です。

基本的に、強く叱る必要はありません。

でも、それでも社会的ルールに違反しているとき、子どもにはルールをつたえる必要がありますね。

叱るというよりも

ルールを伝える

ですよ^^

 

 

子どもに響く「ルールの伝え方」5つの約束です♪

 

目を見て、短い言葉で伝える

子どもがふざけているときに、後ろのほうから

「いいかげんにしなさーーーい!!」

みたいに叫んでも・・・

 

聞こえてません^^;

 

子どもは遊んでるときは、とても集中しています。

 

テレビを観ていて、漫画を読んでて、まわりの声が聞こえなくなったことはありませんか?

あんな状態です。

いくら叫んでも聞こえてないんです。

 

きちんと、子どもの目の前に行き、子どもの目を見て、相手が聞く状態になってから、短い言葉で伝えます。

 

「ここは走る場所じゃないよ。危ないから歩いてね」

「まだごはんの途中でしょう?ごはんを食べ終わってから遊ぼうね」などなど。

 

まずは共感して、ママの気持ちを伝えよう

「そうだね」「そう思ったんだね」などの言葉で、まずお子さんの思っていることに共感しましょう。

最初から「ダメ!!!」と言うよりも

「広いと楽しくなっちゃうよね。でも、ここでは危ないから歩いてね」など一言共感の言葉を付け加えると、子どもも聞き入れやすくなりますよ^^

 

さらにできたら「ママ、心配になっちゃうんだよね」「ママ、悲しいな」などのママがどう思ったか伝えると、

今はまだ相手の立場に立てなくても、今後年齢があがるにつれて相手の立場を認識できるようになる助けになります。

 

 

理由はきちんと伝えましょう

上記に書いたように、理由を簡単にで良いので伝えます。

「ダメ!」

「そんなことしないで!!」ではなく

 

「危ないから、これは触らないでね。こっちで遊ぼうね」

など。

簡単にで良いですので、理由もあわせて伝えて、お子さんが納得してから、ルールを守るようにしてくださいね^^

 

 

その子自身を否定しない。行動の間違いを伝えよう

 

「そんな怒る子は知りません!!」など、その子自身を否定する言葉ではなく

「イライラしても、お友だちを叩かないよ。一緒に遊ぼうって伝えようね」など。

 

 

 

 

何度も繰り返し伝える

 

 

「この前も同じことを言ったでしょー!!!」

というセリフは、おそらく多くのお母さんが体験済み。

それくらい子どもは、注意しても何度も同じことをします。

 

言い換えれば、何度でもチャレンジする力を持っているということ。

 

注意されてあれもこれもすぐにやめていたら、きっといろんなことに好奇心を持つ機会は限られてしまうでしょう。

 

何度でも怒られても、叱られても

「やりたい!」

と思ったら、ついやってしまう。

 

そのチャンレンジ精神はとても素敵だと思いませんか?^^

 

でも、これはダメ!ということもあると思います。

根気よく伝えていってくださいね。

 

一発で決めようとしない!

 

以上、『叱るときの5つのポイント』でした。

 

次回は、『子どもを○○しよう!』です^^

 

 

 

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