ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室

子どもが遊びながら「学ぶ楽しさ」を身につけられる科学実験とアートの教室を開講しよう

AsobiSTEAMLabインストラクター養成講座

オンライン

こちらはぐちゃぐちゃ遊び認定講師の中でも一部の方のみが受講可能です

AsobiSTEAMとは

AsobiSTEAMでは、遊びながら科学とアートを楽しむプログラムを提供することによって、子どもの一生涯学び続ける力を育てる教室です。

STEAM教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学・ものづくり)、Art(芸術・リベラルアーツ)、Mathematics(数学)の5つの単語の頭文字を組み合わせたものです。
AsobiSTEAMはその名の通り「遊び」ながら「STEAM」教育を行うプログラム。

「科学実験だけ」でも「アートだけ」のようにそれぞれをバラバラに学ぶのではなく、
融合させて一緒のプログラムに入れることで
学びとは科目毎で分離しているものではなく、複合的要素がからみあっていることを実感し
世の中に興味を持ち、楽しむ工夫がなされています。

遊びと学びの架け橋

AsobiSTEAMでは、遊びと学びの架け橋となるプログラムを意識して作っています。
遊ぶことは学びである。
学ぶためには遊びが大切である。
この両方が伝わるプログラム構成になっています。

ぐちゃぐちゃ遊び(0〜3歳)では、まだまだ五感やからだの発達を促す時期だからこそ、「知識」を重視してほしくありません。
この時期にたっぷり遊んだ子が、どのように学びにつなげていくのか?をフォローしていきます。
知識ベースの学びが本格的に始まる10歳になる前まで。
ぐちゃぐちゃ遊び卒業後の3歳〜小学2、3年生までを対象にしたプログラムです。

0歳から小学校の低学年までの一貫性のあるプログラムの重要性

◯幼保小接続における教育(指導)の継続性の意義
・カリキュラムの一貫性や継続的な幼保小接続の取組は、子供たちの将来の教育的・社会的成功に好影響を与えると指摘。
・幼保小のカリキュラムに一貫性を持たせること、幼保小の間の教育内容の理解の共有、幼保小の指導の連続性が取り組むべき課題であると指摘。
○幼保小接続の取組の各国のトレンド
・幼保小接続は各国でも大きな関心事。政府の戦略や政策文書に含まれることが増加。

文部科学省 中央教育審議会 初等中等教育分科会幼児教育と小学校教育の架け橋特別委員会参考資料集 令和3年9月1日から引用


「小1プロブレム」といって保育園や幼稚園を卒園した後に、子どもたちが小学校での生活や雰囲気になかなか馴染めないことが小学校で問題になることがあります。
文部科学省でも子どもたちが長い目で見て、良い成長ができるように幼稚園・保育園と小学校の連携に力を入れています。

幼稚園は幼稚園、小学校は小学校で体験や学びを分断するのではなく、それらが協同し、カリキュラムの一貫性を持つことがその後の子供たちの学力や社会的成長と関連していると言われています。

当協会でもぐちゃぐちゃ遊びはイベントではなく教育であるとお伝えしてきましたが、
そこからさらに協会として一貫したプログラムで小学校低学年までをサポートすることでより子どもたちの未来に大きく貢献したいと考えています。

60分間のプログラムで作り込まれたAsobiSTEAM

自分の過去を振り返ってみると 実験に出会ったのはもうすでに 大きくなった小学生の頃だったので なんにも興味もなくただただ やらされて実験してました
なので、その点でも 小さい頃からの「不思議だな!」と 思う気持ちを大切に能動的に考えて楽しく遊ぶことで実験=楽しいという 脳のつくりになりそうです

理論や結果をしっかり教えるという のではなく、身の回りの不思議を 更に興味を持って自分から 考えたくなるように進めて くださるので
子どもたちの 興味関心の世界もどんどん広がって いくと思います&
まさに、こんな 教室待ってました!という 感じです
(AsobiSTEAMonline 受講生のご感想)

何十種類もの科学実験の本が売られており、Youtubeでも見ることが可能な時代。
特に知識がなくても科学実験を行うだけならだれでも行うことができるようになりました。

1つ1つの実験を独立させて行っても楽しいですが、あくまでもイベントとしての「楽しい」になってしまうことが多いです。

そうではなく
子どもがどんな疑問を持っているか?
どんなことを学びとして持ち帰ってほしいのか?
その上で、どんな実験をどのように組み合わせていくのか?
どんな言葉をかけて、どんな順番でつたえるのか?

例えば、こちらの絵の具が隣のプラカップに移る実験は、科学実験の本によく載っている実験です。

その前後にどんな遊びをするのか?
それによってこの実験で伝えたい意図は全く異なってきます。

「きれいだから」「楽しそうだから」というなんとなくで実験を行っていませんか?

ぐちゃぐちゃ遊びで無理しないために
教室にAsobiSTEAMを取り入れる

実際にぐちゃぐちゃ遊びの教室をしていて、0〜3歳のクラスにも関わらずついつい「科学的要素」を伝えようとしてしまったことはありませんか?

ぐちゃぐちゃ遊び認定講座では「上手・下手がない世界」「作品は持ち帰らない」と伝えているにも関わらず、
そのような形のものが多くなっていませんか?

先生として子どもにより多くのものを伝えたい!という気持ちもわかりますが、子どもの年齢とあっていないものになりがち。

しかし、協会公式のプログラムで4〜8歳向けのプログラムを使うことで、間接的にぐちゃぐちゃ遊びの科学的要素をお伝えすることが可能になります。

AsobiSTEAMLabでは、一部のプログラムにぐちゃぐちゃ遊びのプログラムを取り入れています。
その知識や伝えたい内容を4〜8歳クラスにあることを伝えることだけで、
0〜3歳向けのぐちゃぐちゃ遊びでは、科学的要素はお伝えせず、まずは感触を思いっきり楽しむ!アートを堪能する!を徹底することができます。

ぐちゃぐちゃ遊びの価値が高まり
広範囲にアプローチできるAsobiSTEAMLab

「小1プロブレム」や幼保小学校の連携を考えたときに「早期教育」に目を向けがちなことも問題視されています。

幼児期の遊びの時期を短縮して、はやくから教育を行うことで小学校の教育に慣れるという考え方です。
しかし、それでは目的が異なってきており子どもの豊かな成長のための教育とはなっていません。
「小学校なども、遊びを通した学びの意義など幼児教育から学ぶことが重要。」と文部科学省も述べています。

そこで、当協会としてもぐちゃぐちゃ遊びだけではなく、AsobiSTEAMLabを開講することで「科学」を含めた「勉強」に興味がある保護者の方へのアプローチを考えています。


今までは「子どもに勉強をさせよう」とはやくから「お勉強系の幼児教室」を選んでいた保護者の方々。

しかし、ぐちゃぐちゃ遊びのプログラムを取り入れた4〜8歳向けの科学実験のプログラムをと入れることで、
科学実験などで検索している方の興味を惹くことができます。

協会で提供しているぐちゃぐちゃ遊びからつながったプログラムであることにより、 科学実験や勉強をまず行うよりも、その土台となる0〜3歳には「遊ぶ」という選択肢につながっていきます


最初から「遊び」に興味がある保護者の方だけではなく、
遊ばせる価値をまだ見出せていない方にも遊びの価値を伝えられるのは
ぐちゃぐちゃ遊びからAsobiSTEAMLabが根幹が同じプログラムとなっている協会開発だからこそ。

専門家監修のプログラムで子どもの「学ぶって楽しい!」を培います

ご自身で科学に関する教室を開講するとき、最もこわいのは「間違った情報提供」です。
保護者の方も科学に興味を持っていることも多い中で、自信を持って説明はできますか?
また「これはどうしてこうなるの?」という質問に答えることはできますか?

AsobiSTEAMLabでは、ぐちゃぐちゃ遊び認定講師の後藤ゆき先生(中学・高校 理科(物理) 教員免許保有)が監修についてプログラムを作成しています。
プログラム自体、子どもたちの「なぜ?」によりそった身近な内容となっています。
今までこんなご感想もいただいています。

テーマがいつも子どもが興味を持つもの、
それでいて親が教えるには難しかったり、つい勉強っぽくなってしまうものなので、
遊びの中で興味を引き出してくれるAsobiSTEAMはすごいなと毎回感激します。

本当に毎回息子の食いつきがすごい。
子どもの「見て見てー」という気持ちもいつも受け止めて声をかけてくださって、気持ちの面も満たされているんだと思います。


ちなみにみなさんは、学ぶことは好きですか?
お子さんはどうでしょう?

私、会田には子どもが二人(小学5年生の息子、小学4年生(2022年現在))います。
系統が全く異なる二人ですが二人とも学ぶことが大好き! 息子はストレートに勉強が好きです。
娘は、本が好きすぎて、好きすぎて、ずっと読んでます。
二人とも運動も遊びも大好きですが、同じくらい学ぶことが大好き!!
小学校も大好き!!絶対休みたくない!

実際に「学ぶことが大好き」な子どもを育てた会田ももちろんプログラム作成にしっかり携わっています。
どんなふうに子どもに物事を伝えているのか。
小学生がよく持つ疑問「勉強ってなんでしないといけないの?」ということもお伝えします。

安心して開講できる!専門家に質問し放題

ご自身で科学に関する教室を開講するとき、最もこわいのは「間違った情報提供」です。
保護者の方も科学に興味を持っていることも多い中で、自信を持って説明はできますか?
また「これはどうしてこうなるの?」という質問に答えることはできますか?

そのときの答え方によっては「ぐちゃぐちゃ遊びの教室」にもご自身にもあっという間に信用を失う結果になってしまいます。

「科学」を前に出して教室をする以上、科学について質問をしたら答えられるだろうという
期待もこめて生徒さんは受講を決めています。
これは、プロフェッショナル親子教室講師養成講座でお伝えしていた通りです。

「プロ」として科学の教室を開くことはできていますか?
「このプログラムで大丈夫かな?」「質問されたらどうしよう?」など思っていませんか?

AsobiSTEAMLabでは、後藤ゆき先生(中学・高校 理科(物理) 教員免許保有だけではなく、
東京工業大学卒業後、東京工業大学院で応用化学専攻し、10年以上日本最大手の製薬会社で研究員をつとめたA氏が監修・質問回答もしています。

例えば、AsobiSTEAMの講師からこんな質問がでました。

「磁石の実験をしたところ、磁石をつけた紙コップを磁力を使って動かすと、紙コップがくるくる回りながら動いていました。
くるくる回りながら動いている事に気づいたお友達がいたのですが、その理由がわからなかったです」

とのこと。

この質問の答え、実はネットで検索しても答えはでてきません。

A氏がこの講師に状況を細かく確認しました。
磁石を貼った位置やどんな磁石を使ったのか、動かした距離や方法を動画なども使って確認して、その上で返答がこちら。(私からLINEを送ったものそのまま)

「なぜ磁石をつけた紙コップを磁石で動かしたらまわったのか?

コマと同じ原理で、物体にくっついているひもを勢いよくひいたらその物体はまわる。このひもが今回の場合は磁力。
まわそうと思ってなくても、行動はまわそうとしてるのと同じ動きをしている。
・磁力が強過ぎず弱すぎないため、ちょうどこまがまわるのと同じようにまわった。磁力がとても強かったらまわらない。(こまにひもを結びつけてしまったらまわらない。)
・特に重心から磁石ずれているほうがよくまわる。(こまにひもを中央にだけくっつけてひいてもあまりまわらず、外周に巻くことでよく回る)
・真横に動かしてもまわるのは、磁石でひっぱったときに最初は磁石同士がくっつこうとして特に磁力が強い部分に向かって動くのでまわることもある。でももし距離がもっと長かったら途中からまわらない可能性大。
今回はプラケースが小さくてその範囲内で行っているため横に動かしてもまわる。(ボールにひもをつけてひっぱったとき、最初はひもがピンと張る位置までまわるがその後はまわらない)」
まわそうとしているような動きをしているからまわる。
動かさないように磁石を動かしたらまわらないこともある。
それでもプラケースのひっかかりや紙コップのゆがみによって勝手にまわっちゃうこともある。

さっき送ってくれたまいちゃんの動画で、最初の回転ではあんまりまわってないけど、後半の逆回転ではよくまわったのは、そういう方向に紙コップがまわりやすい形になってたり、まいちゃんの腕の動かし方や動かすタイミングとかも影響してそう?

家で大きなプラケースで試したらほぼまわさずに動かすこともできたので、必ずまわるというわけではなさそうです。

簡単にいうと、購入した磁石と間にはさんだもの、そして動かした距離が影響しあったという可能性が高いということ。

これは個別に質問しないと答えがでないものです。
質問がでたらネットで調べたらOK!とはなかなかなりません。

親は「なんでだろうねぇ?一緒に調べてみようか」でも良いかもしれませんが
教室として開講する以上、生徒さんの疑問に答えることができてこその「科学の教室」ではないでしょうか。

答えられない状況の中で「科学の教室」を安易に開いていませんか?

実際に行われているAsobiSTEAMLabのプログラム提供

AsobiSTEAMは、2021年10月からオンラインで、そして2022年4月から横浜本部で開講しています。
主に横浜現地では動画の撮影も行なっていますので、そちらを使用しながら

  • プログラムの説明や展開
  • 活動中の声かけ
  • 必要な道具・材料

などの説明を行います。
AsobiSTEAMLabでは、原則こちらの内容を使って教室をしていただきます。
子どもたちに間違った情報を与えてしまう心配が一切ありません。
ぐちゃぐちゃ遊び講師として必要な道具以外で使用した大型のものはこちら
・ホットプレート
・ビニールプール(人数分の洗面器で代用可能)
・子どもが活動するための机

プログラムに関連する科学の知識を深める解説資料付き

AsobiSTEAMでは、そのプログラムごとに解説資料を作成しています。

そして、親向けに活動の意図に関する資料がラインで届きます。
子どもに対する親の姿勢って、子どもの在り方に大きく関わる!
だからこそ、そこをしっかりと丁寧に説明してくれているのが、すごく良かった🥺✨
終わった後も、学びを振り返って深める資料を頂けて、大満足💓
などのご感想も届いています。

遊んだ!おもしろい!でおしまいにするのではなく、
また無理に教室の中で細かく説明をしていくのではなく、
あくまでも「遊び」を中心としながら教室では行い、保護者の方には教室のプログラムの意図なども含めた解説資料をお配りすることで その後の学びにもつなげていきます。

また、あくまでも科学実験の教室ではなく教科を横断的に学んでいく「STEAM教育」

例えば、色のプログラムのあとには「目の仕組み」を掲載していたり、
ほかにも社会的な問題として「色の多様性」「色のジェンダーレス」についても記載しています。
磁石のプログラムのあとには、その磁石を実社会ではどのように生かしているのかの実例としてリニアモーターカーについて記載しています。

科学実験を科学実験だけで終えない。
一生涯学び続ける力を育てるための資料となっています。

もちろんこちらの資料は、監修がしっかり入ったものです。
インストラクターの皆様にお渡しします。
保護者の方の満足度もあがること間違いなし!の資料となっています。

講座の内容について

1日目
AsobiSTEAMLabとは?
一生涯学ぶ力を育てるとは?
1年間のプログラム(HOPクラス10種類)の概要を説明

2日目
夏のプログラムの説明と注意点

3日目
秋のプログラムの説明と注意点

4日目
冬のプログラムの説明と注意点

5日目
春プログラムなどの説明と注意点
AsobiSTEAMLabメンバー交流会

スキルアップ研修

月1回、次の回の予習、教室の振り返りと質問ができる時間を設けます。(平日夜を予定)

インストラクターの皆様が安心して教室ができるようにサポートを行います。

遊びは学びが実感できるAsobiSTEAM

いまの世の中には数多くの「科学教室」が存在します。
多くの教室が「理科を得意とした先生」が行っている教室です。

理科が苦手な先生がいても良い。理科が苦手だったからこそ伝えられるものもある。
と私は考えています。

しかし、あいまいな知識で教室を開講してはほしくありません。
みなさんがせっかく築いた信頼をあっという間に崩壊させてしまう可能性がありますし、
子どもが間違った認識をして、余計に小学校で混乱してしまったり、
保護者の方も「先生が言ってることと本に書いてあることが違う」と迷わせてしまうことにもなります。

ぐちゃぐちゃ遊びの講師の良いところは、なんといっても子どもへの対応や信頼関係を築いてきたこと。
その信頼を失わずに教室を開講してほしいと思っています。

そして、理科の先生ではなく、子どもに関するプロであり「遊ぶ大切さ」を知っているからこそ
子どものことを第一に考えて、それぞれに対応ができるはず。

科学実験を正確に伝えることを主目的にするのではなく、
あくまでも「学ぶ楽しさ」を知るきっかけをつくり、一生涯学び続ける力を育ててほしい。

AsobiからはじまるSTEAM教育が広まることで
より一層、子ども時代に遊ぶ大切さも広まると考えています。

学ばせるのではなく、子ども自ら楽しく学ぶ。

ご自身の教室の中だけではなく、世界にその思いが伝わってほしいと願っています。

AsobiSTEAMLabインストラクター養成講座

日程
2023年4月開講可能コース
2022年11月18日・12月16日・1月20日・2月17日・3月17日(金) 21:30〜 オンラインにて

受講費
税込204,600円 (講座受講費100,000円+入会金+50,000円+年会費36,000円(税抜))

特記事項
・材料はご自身で準備をお願いします。
・受講中にお伝えする内容はHOP(3〜6歳向け)プログラム10回分となります。スキルアップ研修でSTEP(6〜8歳向け)の内容やHOP(3〜6歳向け)の2年目の内容をお伝えします。
・年会費は講座受講開始月の末日を起算日として1年毎に更新となります。(AsobiSTEAMの名称及びプログラム使用料、監修費、相談費用込み)
・スキルアップ研修含めて原則すべてオンライン講座となります。
・ぐちゃぐちゃ遊びの教室を行っていることを前提として講座は行います。教室を開講していなくても受講は可能です。(1期生は除く)
・教室開講にあたって月謝などは当協会で統一もしくは最低価格を設定する予定です。(概ね1回3500円〜)
・原則年間10回、通年での開講をお願いします。
・お支払いいただいた受講費その他費用につきましては一切返金しておりません。
・以下のいずれかの事由に該当すると当会が判断した場合はインストラクターとして資格を喪失するものとし、退会処理を行います。
当会が退会処理を行った場合であっても損害賠償義務を含む一切の責任を負いません。
(1) 当会の利用目的に反する場合
(2) 申告内容に虚偽の記載がある場合
(3) 当会と連絡がとれない場合
(4) 暴力団関係者これらに準ずる者またはこれらと密接な関係を有する者と関係していると判断される場合
(5) インストラクターであることが不適当であると当会が判断する場合

募集は、ぐちゃぐちゃ遊び認定講師受講対象者にのみご案内しております。

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