はじめまして。
ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室ぐちゃラボは、2016年の設立し、主に0-3歳の子どもとその保護者の方を対象として、絵の具や粉、新聞紙などをダイナミックに使って遊ぶぐちゃぐちゃ遊び®を使った造形遊びを行っています。
子どもたちの日常は「なんだろう?」「やってみたい!」であふれています。
そんな子どもの好奇心と挑戦心を大切に育てたい、そんな思いでぐちゃぐちゃ遊びの親子教室ぐちゃラボはできました。
子どもたちの潜在能力を引き出す仕掛けを散りばめて、ドキドキワクワクしながら未来につながる力を育んでいます。
ぐちゃぐちゃ遊びとは、絵の具や小麦粉粘土を使ってまわりを気にせず汚れたり、新聞紙を破ったり、散らかしたりして遊ぶこと。
この教室では、
・絵の具を使うフィンガーペインティング・ボディペインティング
・粉を手で、足で触り、フワフワの感触と水を入れたあとのベタベタの感触の違いを確かめる遊び
・新聞紙を両手で抱えきれないほど破って投げるあそび
という「造形あそび」を軸とした、おうちではできないぐちゃぐちゃ遊びを楽しみます。
ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室ぐちゃラボでは、子どもたちが将来にわたって幸せに生きることを目的として活動しています。
そのために必要なことは、自分の意志を持ち、行動することができることであり、
乳幼児期から『自分らしく生きる』ことを大切にしています。
子どもは遊ぶことが大好きです。
遊ぶことにより、子どもたちは自発的に物事に取り組み、楽しみながら体と脳の発達を促し、知・徳・体の土台を築くことができます。
文部科学省は、知・徳・体のバランスのとれた力として「生きる力」を育てることを重視していますが、乳幼児期の知・徳・体とは、学力や運動能力そのものではなく
『知的好奇心』『自己肯定感・他者信頼感』『五感を使って脳と体に刺激を与える』『体を動かす楽しさを知る』こと。
ぐちゃラボでは、乳幼児期にこそ大切な知・徳・体の基礎を築きながら、
子ども自身のなんだろう?という好奇心や探求心を伸ばし、やってみたいという意欲挑戦する心を引き出し
子どもたちが自分らしく生きる力を育んでます。
ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室ぐちゃラボと一般的な幼児教室や絵画教室などが大きく異なる点として『他人と比べられない』ということがあります。
ぐちゃぐちゃ遊びは名前の通り、絵の具や粉などをぐちゃぐちゃにして遊びます。
あえて作品として残さない形をとることで、大人からの指示も減り、子ども自身の個性を生かし、またその表現活動を肯定的に見ることで自己肯定感を育み
また子どもによって異なる様々な表現を見て、感じることで多様性を知ることができます。
0-3歳の子どもは、どの子も好奇心を持っていますが、それが「いたずら」や「遊び」として現れます。
そんな「いたずら」を否定するのではなく、肯定的に取り組める環境を設けることで、挑戦する心を育てます。
五感(触覚・嗅覚・味覚・視覚・聴覚)の中で最も早く発達すると言われている触覚を中心に五感を刺激することで脳の発達を促します。
3歳までを対象としたぐちゃラボは、家族以外のはじめての社会になる子も少なくありません。
だからこそぐちゃラボでは、指示・命令ではなく、子どもの心と行動に寄り添う教育を行い、子どもとあたたかなコミュニケーションを大切にしながら信頼関係を構築しています。
ぐちゃラボでは、親子同室のクラスも親子分離の子どもだけのクラスもありますが、どちらも必ず活動の様子を写真に撮り、保護者の方と共有しています。
こちらの写真は、自由にダウンロードをすることが可能です。
また写真だけではなく、子どもたちがどんなことに取り組み、どんなものに興味を持っていたのかなどもメールなどで随時お伝えしています。
ぐちゃラボの中だけではなく、日常でも親子のコミュニケーションが増え、また講師と親がきめ細やかにやり取りをすることで、子どもの成長を一緒に見守り、子育てにおいて不安な点、疑問に思ったことを随時相談することができます。
ぐちゃラボでは3つのクラスがございます。
1.親子で楽しむぐちゃぐちゃ遊びの親子クラス(0-4歳対象)
2.2歳児限定 モンテッソーリ教育をベースにした積み木とぐちゃぐちゃ遊びの幼児クラス(2-3歳対象/母子分離型)
3.親子教室講師、ベビー系講師のための知識とコツを身に着けてママにも子どもにも選ばれるプロフェッショナル親子教室講師養成講座/ぐちゃぐちゃ遊び講師認定講座
1つずつ説明しますね。
0~4歳のちいさなお子様とママを対象としたぐちゃぐちゃ遊びの親子クラスです。
ぐちゃぐちゃ遊びとは、絵の具や小麦粉粘土を使ってまわりを気にせず汚れたり、新聞紙を破ったり、散らかしたりして遊ぶこと。
この教室では、
・絵の具を使うフィンガーペインティング・ボディペインティング
・粉を手で、足で触り、フワフワの感触と水を入れたあとのベタベタの感触の違いを確かめる遊び
・新聞紙を両手で抱えきれないほど破って投げるあそび
という「造形あそび」を軸とした、おうちではできないぐちゃぐちゃ遊びを、お子さんとママが一緒に楽しみます。
小さなお子さんをもつお母さんは、
・子どもは泥んこ遊びが大好きだけど、周りが気になってなかなか思う存分楽しませてあげられない
・絵の具や小麦粉粘土を小さいうちから体験させてあげたいけど、おうちではちょっと・・・
・子どもはのびのび育てたいけど、本当に遊んでるだけで大丈夫かな?ちょっと心配
なんて思いはありませんか?
ここは、こんな思いをしたことのあるママたちのための教室です。
乳幼児教育について学んできた会田が、0~4歳の小さな子どもとママが一緒に楽しめる『造形を軸としたぐちゃぐちゃ遊び』のプログラムを考案。
子どもの創造力や挑戦する心をぐんぐん育て、脳を刺激しながら、親子の楽しいひと時を作ります。
ぐちゃぐちゃ遊びは、指先を使いますので、脳の一部、前頭連合野を刺激します。
これには、右脳を発達させたり、集中力UPや情緒の安定に効果があります。
ダイナミックな遊びは、子どもはもちろん、ママたちも夢中に!
親子で楽しみながら子どもの創造力と挑戦する心をぐんぐん伸ばします。
参加者の方からはこんなお声をいただいています。
去年10月に体験参加し、この教室の雰囲気やあいさん・ママさんの温かさに惹かれました。
なにより子供達が夢中になって遊べる環境‼︎こんなに素敵な場所があるなんて‼︎‼︎
もー体験で終わらせるにはもったいないと思い通い始めました。
家ではできない全身を使っての絵の具遊びには最初は戸惑いましたが、とっても楽しそうに絵の具に触れ遊んでいる姿が可愛くって(^^)
どこまで大胆になれるか、成長がたのしくて仕方がありません(^^)
教室でのママ同士のお話や、あいさんのアドバイスにはいつも感謝しています。
イライラしていたりモヤモヤしたものが教室に行って帰ってくると心が軽くって☺
私にとってもとても大事な時間になっています‼︎
こんなに素敵な場所、環境を作って頂いてありがとうございます‼︎
来年度もよろしくお願い致します‼︎
家でもよくお絵描きをする息子ですが、教室に行き始めてから描き方がすごく変わりました!
今までよりすごく力強く太い線で、たくさんの色を使って、画用紙いーっぱいに描くようになりました。描いたものをこれなーに?と聞くと「ままだよー」とか、「ぶるどーざー」とか色々答えが返ってくるようになり、自分なりに考えて描いてるんだなぁ…と感心しています。
これも好きなようにいっぱい書いていいよーって言って下さる教室に出会えたからだと思っています。
本当にありがとうございます!
これからもよろしくお願い致します。
最初の頃はひとり参加が毎回ドキドキでしたけどあいさんが名前を覚えてくれたのでほっとしてました。
毎回自分では思いつかないことが体験できて親が楽しんでます。
2歳の頃は手が汚れるのを嫌がって企画自体はあまり楽しめていないかなーと思ってたんですが、友達が居て走り回れるだけで楽しそうだったので頑張って続けてみました。
徐々に慣れてきて3歳になると手が汚れてもあとで洗えばいいね!と言って楽しめるようになりました。
その変化が本当に本当に嬉しかったです。
未就園児時代も、あとわずかですね。
この教室に参加出来たこと、ひとりで飛び込んでみたこと、本当に良かったなーと思ってます。
ありがとうございます。
この教室では、「自分らしく生きる」をキーワードに、親子の時間を大切に過ごしたいママたちが集まり、毎回ワイワイ楽しみながら活動を行っています。
2歳のちいさなお子様を対象とした母子分離型の幼児クラスです。
モンテッソーリ教育とは、イタリア初の女性医師として知られるマリア・モンテッソーリ(1870~1952)によって考案された教育法で世界中で幅広く実践されています。
子どもは生まれながらに自らを成長・発達させる力を持っています。
子どもの発達に応じた教具を整えることで、子どもの潜在能力を最大限発揮させることができるのです。
モンテッソーリ教育の目的は、それぞれ発達段階にある子供を援助し、「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間に育てる」ことです。
世界でも、
英国王室ウィリアムズ王子・ヘンリー王子
ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)
ラリー・ページ(Google 創業者)
ジェフ・ベゾス(Amazon創業者)
マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)
ジミー・ウェールズ(Wikipedea創業者)
ピーター・ドラッガー
など、数多くの著名人がモンテッソーリ教育を受けていたことから、その効果は高く評されています。
モンテッソーリの教具も取り揃えており、教育はモンテッソーリ教育をベースとしております。
またあわせて
積み木を大量に用意してあったり、
ぐちゃぐちゃ遊びコーナーや運動コーナーをご用意しています。
ほとんどのお子様がはじめての母子分離ですが、母子分離だからこそ
自分で考えて、取り組み、自ら発達を促し、自立への土台を作ることができます。
モンテッソーリ教育をベースとして積み木とぐちゃぐちゃ遊びの幼児クラスについてはこちらをご覧くださいね。
ぐちゃラボは、横浜市都筑区の仲町台という住宅街にある、専業主婦であった会田がはじめた小さな小さな教室です。
しかし、開講2年目にはパートさんを雇い始め、全クラス満席。半年以上のキャンセル待ちに。
3年目には、月のべ150組の親子が集まる教室となりました。
また2年目に主催したイベント(有料の講演会)では、600名の集客を行いました。
その経験を生かして、プロフェッショナル親子教室講師養成講座では、親子教室を開講したい、開講しているけどなかなか生徒さんが集まらない方のために
子育ての知識だけに限らず、ママたちと信頼関係を築くコミュニケーション術やマーケティングについてまで学べる4日間の講座です。
ただ知識を詰め込むだけではなく、講座ではお互いにロールプレイングを行ったり、一緒に考えたりする時間を多く設けています。
協力しながら遊び、学んでいくことで個人事業主としてのつながりも増えますよ^^
また、プロフェッショナル親子教室講師養成講座を受講後、ぐちゃぐちゃ遊び®講師養成講座を受講することも可能です。
こちらも受講しますとぐちゃぐちゃ遊び講師としても活動が可能となります。
プロフェッショナル親子教室講師養成講座及びぐちゃぐちゃ遊び講師認定講座については、こちらのページをご覧くださいね。
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