ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室

【東京都墨田区】子どもの思いのままに遊び、自由に表現できる!親子で楽しむ教室 後藤 沙織

2021.03.11

【東京都墨田区】子どもの思いのままに遊び、自由に表現できる!親子で楽しむ教室 後藤 沙織

 

Profile


講師氏名:後藤 沙織(ごとう さおり)

活動拠点:東京都墨田区

HP:https://linktr.ee/oyakosalon.gotosaori
INSTAGRAM:https://www.instagram.com/oyakosalon_portafortuna/
ブログ:https://ameblo.jp/oyakosalon-gotosaori/

Message

はじめまして。親子教室 Portafortunaの後藤 沙織(ごとう さおり)です。

東京都墨田区にてぐちゃぐちゃ遊び親子教室を開講します。

Portafortuna(ポルタフォルトゥーナ)は「幸運を運ぶ」という意味ではありますが、教室にきてくださる皆さまやご縁のある方と”幸せを循環させる”という思いを込めています。

私がぐちゃぐちゃ遊びに出会ったのは、2020年春の緊急事態宣言で保育園が休園になり、

当時2歳だった息子と発達に良い遊びがしたいと探していた時でした。

活動の様子をみて「子どもをぐちゃぐちゃ遊びの教室に通わせたい!」と思いつつも、保育園もあるし、そもそもこの状況で教室は行けない。

何度もぐちゃぐちゃ遊びのサイトを見ているうちにオンライン講座をしていることが分かり「私がぐちゃぐちゃ遊びをできるようになればいいんだ!」と講座を受講しました。

講座受講前には子どもについて悩みがありました。
・人見知り、場所見知りをする
・手足や洋服が汚れることを嫌がる

人見知り、場所見知りは初めての人、初めての場所なら大して気にならないのですが、1才から1年以上通っているリトミック教室もなかなか慣れず、先生やお友達同士でやる活動も私とでなければやりません。(保育園では先生やお友達と遊んでいます)

教室が終わった後、毎回「また来たい?」と聞くと「また来る。楽しい!」というので続けていました。

また、手足や洋服が汚れることを嫌がるので、公園での砂遊びは好きなものの、

手が汚れればすぐに水道へ、道具がなければやらない、という状況でした。

どちらも深刻には考えていなかったものの、できるようになってくれたらいいなと常に思っていました。

そんな悩みも、ぐちゃぐちゃ遊びの講座を受講している中で解決方法が見つかりました!

人見知り、場所見知りをしても、私は子どもを安心させるだけで、先生やお友達と一緒にできなくてもいいんだと思えました^^

砂遊びも同様に、子どもには今まで通り遊んでもらい、私だけ道具を使わず手で遊んでいたところ、子どもも手で遊んで洋服が汚れても気にならなくなりました^^

元々は子どもと遊ぶために受講しましたが、子育ての知識だけでなく、親として、人としての在り方も学ぶことができ、子育てに対する意識が変わりました。

また、私は新入社員でコールセンター業務に携わりました。(現職は異なります)

そのとき困っている方へ解決へのお手伝いをすることが好きだと気がつき、

人をサポートする仕事にやりがいを感じていたこともあり、

親子教室を開講して保護者の方をサポートしたいと考えるようになりました。

私と夫は地方出身で近くに頼れる親族がおらず、また夫はカレンダー通りの休日ではありません。

そのため子どもと2人で過ごす時間が多く、どういう子育てをしたらいいのか、どういう遊びをしたらいいのか、と悩んでいました。

保育園への入園が決まり、頼れる場所ができたことで肩の荷が下りたのを覚えています。

私と同じ悩みをお持ちの方は、ぜひお子さんとご一緒にぐちゃぐちゃ遊びを楽しみながら、頼れる場所の1つとして教室にお越しいただけたら嬉しいです^^

さおり先生が開講するぐちゃぐちゃ遊びの親子教室のご感想

 

さおりさん、今日はありがとうございました。
娘は、昨年はぐちゃラボの親子クラス、今年度は幼稚園準備クラスに通っているので、私にとっては久しぶりのぐちゃぐちゃ遊びでした。
まず、最初の絵本がとても面白かったです!テーマがパンということで、娘がパン好きなので、最初からすごく集中して見ていました。あの絵本、我が家もほしいです!最初の絵本から楽しかったので、どんなぐちゃぐちゃ遊びができるのかワクワクしました。
絵の具遊びでは、娘とどんなパンにしようか話ながら楽しく取り組めました。元のパンが平面的なものではなくて、立体的に作られていたので、絵の具で色付け(味付け)するのも、より楽しめました。作業している間も、やさしく声かけしてもらって、娘は嬉しそうでした。途中違うことをやりながらもマイペースに楽しんでいました。
出来上がったパンを貼るときも、貼りやすいよう工夫がされていてやりやすかったです。
粉遊びは、今までで一番粉まみれになったかもしれません(笑)
最初の粉の状態からの色々な変化を全身で楽しめました。
娘は、自分で作ったパンを嬉しそうに持って帰っていました。
さおりさんが考えられたプログラムや準備されたものひとつひとつが、とても丁寧に考えて作られていて、本当に楽しかったし、やりきった!という感じです。ありがとうございました(^-^)
ぐちゃぐちゃ遊びに通い始めたきっかけは、子どもにこんな遊びをさせあげたい!でした。でも、通っているうちに私がはまっていました。今日も子どもより楽しんでいたかもしれません(笑)
大人になって、子どもと一緒にこんなに思い切り遊べるのは、ぐちゃぐちゃ遊びの時くらいかなと思っています。
そういう場所が、もっともっと増えると素敵だなと思います。
ななさん

 

昨日はありがとうございました!
さおりさんのお人柄が感じられる温かい雰囲気の教室で、子どもも私もリラックスして参加できました。
手に塗った絵の具の色が混ざって茶色になった!と発見したり、その手を壁にペタペタしたり、粉まみれになったり人にもかけたり、、、いつにも増して積極的に楽しんでいるわが子を見て、私も嬉しくなりました!
ぐちゃぐちゃ遊びに参加するごとに徐々に子どもの遊びかたが変化してきて、子どもの成長に気づくこともできて、親子で参加できることが本当に嬉しいし楽しいです。
もっともっと教室が増えて、参加できる人も機会も増えることを願ってます!
亜紀さん

 

楽しい体験会をありがとうございました。
~中略~
初めての体験、慎重派の息子は絵の具を触れるかな~と思っていました。先生の優しい声掛け、●●君と沢山名前も呼んでいただいたので息子も安心したようで、しばらくしたら絵の具をさわりました。
ねちょっとしたものが苦手で、ご飯も手でつぶしたあとはすぐ、手を洗いたがります。絵の具でももれなく頻繁に手洗いを要求してきて面白かったです。
一緒に参加したお姉さんお兄さんの動きにも興味津々で、同じことは出来ませんでしたが、息子の新しい一面や、いつもの生活の延長線の行動など見ている親も楽しめましたし、何由息子が楽しそうにしていたので、参加してみてよかったなと思いました。
ありがとうございます。
やすみらさん

 

ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室からオススメポイント

別でお仕事もしながら親子教室を主に土日に開講予定の沙織先生。

お仕事をずっとされてますので育休中のママは、仕事復帰後の相談などもできますよ。

記載の通りお子さんは人見知りや場所見知りがあったり、汚れる遊びも苦手でした。

そんな経験から

「あまりうちの子は汚れるのが好きではない・・・」「習い事に行ってもあんまり遊ばなくて...」というお子さんのママの気持ちもよくわかります。

そんなお子さんをお持ちの方はぜひ沙織先生の教室に行ってみてくださいね。

 

さおり先生のぐちゃぐちゃ遊びを申し込みたいと思ったら

こちらのページからお問い合わせください。

 

 

 

 

 

WRITER

 会田夏帆(あいだなつほ)
 会田夏帆(あいだなつほ)乳幼児教育専門家
日本乳幼児遊び教育協会 代表
ぐちゃぐちゃ遊び 考案

発達心理学・幼児教育に基づき造形遊びを軸とした『ぐちゃぐちゃ遊び』考案し、横浜市でぐちゃぐちゃ遊びの親子教室を開講。
年間1500組の親子が集まり、入会まで1年待ちの人気教室に成長。
実績を生かして、子どもの創造力や挑戦心を伸ばすぐちゃぐちゃ遊びを日本全国に広めている。また、親子教室・保育士などのためにママと小さい子どもの信頼関係のつくり方講座やママ向けに子育てセミナー(親子の遊び方講座・外遊び講座・絵本講座・イヤイヤ期講座・褒め方叱り方講座)を全国で行っている。

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