ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室

【千葉県浦安市】脳科学と心理学と造形あそびでココロと身体と頭脳を育てます/集まれ!浦安Mama+Baby 池田里恵

2019.08.12

●【千葉県浦安市】脳科学と心理学と造形あそびでココロと身体と頭脳を育てます/集まれ!浦安Mama+Baby 池田里恵

 

Profile

池田里恵(いけだりえ)

活動拠点:千葉県浦安市(JR新浦安駅)

集まれ!浦安Mama+Baby

Facebook:https://www.facebook.com/rie.tabei.5

Instagram:https://www.instagram.com/rieikeda90/

 

Message


私は、脳育トレーナーとして千葉県浦安市で乳幼児向けに脳科学と心理学を基にした子育て講座と、ぐちゃぐちゃ遊び親子教室を主宰しています。

脳育トレーナーとしてお母さん達に、子どもがこれからの時代を自分らしく生きるために必要な能力と

その伸ばし方をお伝えし、ぐちゃぐちゃ遊びの教室で実際に体現する場を提供させていただいています。

ママ達にとって、子どもは宝物。
でも、子どもにとってもお母さんは同じように宝物です。
大好きなお母さんといつも笑ってることが、子どもには一番のプレゼントなんです。

そのための具体的な方法を身につけて、ひとりでも多くのお母さんに伝えたくて、

脳育トレーナー兼ぐちゃぐちゃ遊び講師として活動しています。

子どもに最高の事をしたいと思っている親は10割。
でも、その知識がある人はたった1割という事実。
是非その1割になりましょう。

ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室のご感想

(3歳の男の子のママ)
流れを説明していただいたり、手遊びの歌をゆっくりしたテンポで歌っていらっしゃったのもとても親切だと思いました。息子も粉遊びを心から楽しんでいて、途中からは作ったものを先生に見せたり、話しかけたりしていて、先生の人柄に引き付けられているのを感じました。初めての先生には少し構えてしまって、すぐには自分を出せない子なのですが、すぐに心を開いて活動を楽しめたのは、先生が息子に寄り添って見守ってくださったからだと思います。手遊びの歌も良く知っていたにも関わらず、「知らない」と言って歌おうとしないのですが、教室が終わるころには絵本を聞きながら発言したり、手遊び歌も進んで歌っていた様子から、子どもの心を上手く掴んでくださったのがよく分かります。ありがとうございました。

 

(2歳児女の子のママ)

粉・水を少しずつ足していただいたのが嬉しかったです。

遊びに集中できるよう、時間をたっぷりとってあったので、とても良かったと思います。

絵の具の色も娘にはヒットしました♡

ピンク、緑、少しパステルカラーになって喜んでました。

常に笑顔で子どもたちの状況を見ていらっしゃったので

とても安心しました。

楽しい時間をありがとうございました。

 

(1歳児の女の子のママ)
今日の新聞紙遊び、私もとっても楽しかったです!!

娘は人一倍好奇心旺盛のようで、その心を育めるように何かしたいな〜と思っていたので、今日はとても良い経験になりました。初めての場所ではピッタリくっついている娘なのに、自分なりに楽しもうとしている姿を見ただけでも参加出来て良かったなと思いました。最初に「新聞紙遊び」って聞いた時は、単にビリビリ破いて遊ぶだけだとばっかり思ってました。でも、こんなストーリー性があるんですね・・・
これは、ゼッタイに家では出来ないなと思いました。

 

(1歳7か月の男の子のママ)

子供との遊びって、親にはイマイチ退屈というか、面白くないんですよね。

だから、最初にぐちゃぐちゃ遊びのコトを聞いて、親も楽しめるというところに惹かれました。

新聞紙遊びはたまに家でやります。この間は折り紙を切って遊びました。

でも、その後のコトを考えるとそんなにたくさんの量では遊べないです。

このボリュームは、家では出来ないので、子どもも私も大満足でした。

次もお願いします。

 

 

ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室からオススメポイント

里恵先生は、しっかりとした乳幼児への知識を持っています。学びへの意欲が高く、ぐちゃぐちゃ遊び講師養成講座の実習には規定数よりも多く入り、たくさん質問されて学びを深めていました。
子育てについて深く学びたい方、育児相談をしたい方は里恵さんの教室をオススメします。
ブログも丁寧に書かれていますので、読むととてもタメになりますよ

池田里恵最新ブログ

集まれ!浦安Mama+Baby ―遊びを通して子どもの集中力と創造力を育もうー
やる前に褒めちゃえば?
娘が言った「ママ、昔は美人だったね」が意味すること
子どもに怒るとき、どんなとこに気を付けてますか?
失敗することは子どもの特権 
6歳の子どもが新聞を読み始めた理由とは
思考力が必要なのは受験のためだけじゃない
習い事で迷ったらまずはコレを検討してみて
子育ての正解を見つけるよりも、失敗する原因を徹底的につぶしていった方がいい
全く興味のなかった習い事に子どもが活き活きと通いだした理由
子育てをラクにしたいなら、甘いものを食べさせないのが一番です

 

池田里恵先生のぐちゃぐちゃ遊びを申し込みたいと思ったら

こちらのページからお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

WRITER

 会田夏帆(あいだなつほ)
 会田夏帆(あいだなつほ)乳幼児教育専門家
日本乳幼児遊び教育協会 代表
ぐちゃぐちゃ遊び 考案

発達心理学・幼児教育に基づき造形遊びを軸とした『ぐちゃぐちゃ遊び』考案し、横浜市でぐちゃぐちゃ遊びの親子教室を開講。
年間1500組の親子が集まり、入会まで1年待ちの人気教室に成長。
実績を生かして、子どもの創造力や挑戦心を伸ばすぐちゃぐちゃ遊びを日本全国に広めている。また、親子教室・保育士などのためにママと小さい子どもの信頼関係のつくり方講座やママ向けに子育てセミナー(親子の遊び方講座・外遊び講座・絵本講座・イヤイヤ期講座・褒め方叱り方講座)を全国で行っている。

お問い合わせContact

ご質問やご不明な点、講座のご依頼などは
こちらからお問い合わせください。

お問い合わせフォーム