ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室

【横浜市金沢区】子育ちをサポート!自分らしくを大切にする親子教室 こそだち虹色ラボ/小林由莉

2020.11.16

●【横浜市金沢区】子育ちをサポート!自分らしくを大切にする親子教室 こそだち虹色ラボ/小林由莉

Profile

小林由莉(こばやしゆり)
活動拠点:横浜市金沢区 金沢文庫

HP: https://ameblo.jp/puyopu27/

Instagram: https://instagram.com/kb_yuu_24_?igshid=zyg5uj7qv55i

Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=100041299203297

Message

こんにちは。
ぐちゃぐちゃ遊びの小林由莉です^^

私は金沢区六浦で教室をしています。

今後は、鶴見区、東戸塚駅付近での開催も考えております。

私は完璧主義者で、なおかつすぐ自分のできていないところに目を向けるのが得意な人で、
今まで何かとうまくいかないことがあれば自分の努力不足だと思って満足するまで追求しなきゃ気が済まず。

なぜうまくいかない…努力だ!努力!とそれがむしろ長所だと思って、そうずっと生きてきました。

努力はとてもいいことだと今でも思うのですが、自分はどうしてできないのか?と落ち込むまで落ち込む性格でもあったので、

ネットや本に従ってもマニュアル通りに進まないうまくいかない子育て、すぐに結果としてでない子育て、

なぜ寝ないの?なぜすぐ泣くの?私がいけないんだ…

この子は私の元に生まれてきて幸せなのか…と。

楽しいはずの子育てを自分自身がギャップを覚えさせていました。

どうすればいいかわからないまま、毎日が進んでいく中辛くなったときに出会ったのが、モンテッソーリ教育とぐちゃぐちゃ遊びでした。

ぐちゃぐちゃ遊びの写真を最初見た時は、なにこれ?とっても楽しそう!素敵だな〜と思いました。

当時の私は、なにか自分が目指す子育てのゴールが欲しい、子育てのこのモヤモヤした疑問をどうにかしたいと思っていたので、

ぐちゃぐちゃ遊びを調べれば調べるほど、そこから息子の子育てのゴールを気づけ、息子の幸せをサポートすることができる!私も楽しく子育てできる!ここなら私も自分らしく子育てができる!と確信したので、講師を目指しました。

講師になるための講座では、自分が自分らしくいることが一番ということも、心から思わせてもらうこともできました。

モンテッソーリ教育の考えからもたくさん救われた部分もあり、そんなモンテッソーリ教育をもぐちゃぐちゃ遊びは取り入れています。

私の中のテーマでも書いたのですが、子育ちという言葉、誤字ではないですよ!笑

子育てと聞くと、親が子どもをお世話する、というニュアンスが感じられますが、
もちろんそうなのですが、モンテッソーリ教育の考えではこどもはこども自ら成長する力を持って生まれてくると考えています。

なので、こどもは自分のすべきことなどすべてわかっています。

それをさせてあげられる環境を用意することが親の役目だとモンテッソーリ教育ではいっています。

なので、『子育て』ではなく、『子育ち』という言葉が私はしっくりきます^^

たくさんの知識を得る事で、子育てに絶対の正解はない、一人一人のお子さんとママによって出された答えがあるだけで
子育てを楽しめるかはそれを相談できる場があり、人がいること、こどもが子どもらしくいられる環境があること、ママが自分自身を整える事ができる環境や気持ちがあるということだと実感しました。

ぐちゃぐちゃ遊び講師になるにあたって、二の次にしていた私自身が私自身を幸せにすることが大切だということが身に染みて感じたので、
今では自分にかける時間を惜しみなく使っています。

そうすると自然に心がウキウキワクワクする、心が躍るとはこのことだと言わんばかりに、毎日が楽しくなりました。
頑張りすぎてしまうママたっくさんいると思います。

そんなたくさんのママのために心の拠り所となるような、何かヒントになるような、
たくさんのお子さんのためにもこどもらしくいられて、安心できる場を提供したいと思い、活動をしています。

どうぞ、よろしくお願いします^^♩

ゆり先生が開講するぐちゃぐちゃ遊びの親子教室のご感想

 

いただいた嬉しいご感想です。

ありがとうございます^^

ゆり先生、今日はありがとうございました(^-^)

先生の優しい雰囲気に、娘も警戒心なく遊んでいたように思います。

最初の紙粘土は、おままごとドはまり中の娘は、とても楽しんでいました。欲張りサンドイッチでしたね(笑)

紙粘土をもらえたので、家でもサンドイッチを作ったり紙粘土遊びをして、二度楽しめました。

他の小さいお友達が、テーマ通りに遊んでいなくても、見守って優しく声かけされていてステキだなと思っていました。

次のペタペタもいっぱいペタペタして楽しんでいました。紙粘土も画用紙も◯△□でサンドイッチの具が表現されていて、娘も分かりやすい形なので、違う楽しみ方もできました。

野菜スタンプは、娘も楽しんでいましたが私の方が楽しんでいたかもしれません(^^;

切り方や押す場所によって全然違うスタンプになって、これはどんな形になるんだろう、こんな使い方もできるなー、と発見がいっぱいで、どんどんやりたくなりもっとやりたいくらいでした(私が(笑))

ぐちゃぐちゃ遊びは、ただ遊ぶのではなく、テーマがちゃんとあり、先生が丁寧にプログラムを考えてくださっているので、子どもも大人も遊びやすいなと思います。

その中で、工程通りにしてもよし。脱線してもよし。子どものやりたい!やりたくない!も尊重してもらえるので、楽しみ方無限大です\(^^)/

また、テーマは季節に合ったテーマや身近なものがテーマなので、その時間だけでなく、帰り道や帰ってからも話をできるので、いいなと思います。

今日は、サンドイッチ食べたいなーと話しながら帰りました(笑)

2歳6ヶ月女の子/ななさん

 

今日は参加させていただいてありがとうございました。

普段、家ではなかなかできない遊びで息子が楽しそうにしている姿を見られて良かったです。

また、絵本を読んでもらったり皆で手遊び歌を歌ったりする機会が最近はなかなかないので、今回は参加できて本当に良かったです。

2歳3ヶ月男の子/田中美弥さん

 

今回参加させていただきありがとうございました。

人見知りがあり心配でしたが、ゆり先生の優しい雰囲気といつもの教室より少人数だったこともあってか、わりとすぐに慣れてくれたように感じました。

まだサンドイッチを食べさせたことがなく、サンドするという意味がわからなかったのか興味がなかったのか、粘土をひたすらチギチギすることのほうが楽しそうでした。お土産にいただいた粘土も、家で全てチギチギしてました(^^)

野菜のスタンプは、こんな模様がでるのかーとわたしの方が興味深くペタペタしていました。子どもに野菜を触らせたり、断面を見せたりしたことがなかったので、そういった意味でも良い経験だっかなと思います。

サンドイッチをテーマに、絵本、紙粘土、ペタペタ貼り、野菜スタンプと順に展開されていき、なるほどなーと感心しながらどれも楽しくできました。

------中略-------

やりたいことを好きなだけやらせてあげる場所、ダイナミックな遊びで五感を思いっきり使う時間、これがぐちゃぐちゃ遊びの魅力だと思っています。

人気の教室なので、どんどん教室が増えて参加する機会が増えたら嬉しいです。

同じ年頃の子どもがいて、しかも妊婦さんで、講師の勉強もされているなんて、1日子どもと過ごすだけで必死な私とは大違い!

きっと優しい素敵な先生になられることと思います。

今日は楽しい時間をありがとうございました!

2歳男の子/akiさん

 

 

ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室からオススメポイント

いつもとても明るく、ニコニコしていて優しいゆり先生。

一緒に過ごすだけでほんわか優しい気分になれますよ。

ご自身のお子さんとの接し方もとても穏やかで、子育ての参考になること間違いなし!

実際にぐちゃぐちゃ遊びの教室にも通っていますので、講師目線だけではなく親目線からもぐちゃぐちゃ遊びへの関わり方をアドバイスすることができます。

 

ゆり先生のぐちゃぐちゃ遊びを申し込みたいと思ったら

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WRITER

 会田夏帆(あいだなつほ)
 会田夏帆(あいだなつほ)乳幼児教育専門家
日本乳幼児遊び教育協会 代表
ぐちゃぐちゃ遊び 考案

発達心理学・幼児教育に基づき造形遊びを軸とした『ぐちゃぐちゃ遊び』考案し、横浜市でぐちゃぐちゃ遊びの親子教室を開講。
年間1500組の親子が集まり、入会まで1年待ちの人気教室に成長。
実績を生かして、子どもの創造力や挑戦心を伸ばすぐちゃぐちゃ遊びを日本全国に広めている。また、親子教室・保育士などのためにママと小さい子どもの信頼関係のつくり方講座やママ向けに子育てセミナー(親子の遊び方講座・外遊び講座・絵本講座・イヤイヤ期講座・褒め方叱り方講座)を全国で行っている。

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