利用規約(2018.9.24現在)
この利用規約(以下,「本規約」といいます。)は,ぐちゃラボ(以下,「当会」といいます。)が実施するぐちゃぐちゃ遊び講師養成講座(以下,「本講座」といいます。)の利用条件を定めるものです。本講座を受講される皆さま(以下,「受講生」といいます。)には,本規約に同意のもと,本講座受講の申し込みを行ったものとみなします。
第1条(適用)
本規約は,受講生と当会との間の講座の利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
第2条(受講契約)
受講生が当会の定める方法によって受講申請し,講座受講料を支払った後、当会がこれを承諾し、メールを送信することによって,受講契約が完了するものとします。
当会は,受講生に以下の事由があると判断した場合,受講の申請を承認しないことがあり,その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
(1)受講契約の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合
(2)本規約に違反したことがある者からの申請である場合
(3)その他,当会が受講契約を相当でないと判断した場合
第3条(講座の実施)
当会は、受講者に事前通知した日時に講座を行います。但し、以下の場合は講座の日時変更を行います。その際の変更にかかる金銭等は受講生の負担となります。
(1)地震,落雷,火災,停電または天災などの不可抗力により,本講座の提供が困難となった場合
(2)コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
(3)その他,当会が本講座の提供が困難と判断した場合
第4条(受講料支払方法)
受講生は,当会指定日までに事前通知する受講費を当会が指定する方法により支払うものとします。
受講生が支払いを遅滞した場合には、受講契約取り下げを行うことがあります。
第5条(受講契約解除)
受講生の都合による受講契約の途中解除はできません。 受講生の都合による解除希望は欠席として取り扱い、一切返金は行いません。欠席については第7条をご覧ください。
第6条(禁止事項)
受講生は,本講座の利用及び本講座修了後サービスにあたり,以下の行為をしてはなりません。尚、以下の行為が判明した場合、受講契約及び本講座修了後サービスを取り消します。その際に返金は一切行いません。
(1)法令または公序良俗に違反する行為
(2)犯罪行為に関連する行為
(3)本講座を妨害する及び恐れのある行為
(4)当会及び当会関係者の信用等を毀損する行為または不利益を与える行為を行うこと。(5)他の受講生に関する個人情報等を収集または蓄積、提供する行為
(6)当会に関連して,反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
(7)その他,当会が不適切と判断する行為
本講座内で迷惑行為・禁止行為を行っている受講生がいる場合は、当会にご連絡ください。但し、受講生同士のトラブルは、原則として当事者同士での解決をお願いしております。仲裁行為等は行っておりません。
第7条(欠席・遅刻・早退について)
原則として欠席・遅刻・早退などによる受講料の減額、および免除は一切行いません。欠席・遅刻・早退される場合は、事前に当会までご連絡をお願い致します。当日の動画をご覧いただき、レポートを提出していただくことがございます。その際、期限までにレポートが提出されなかった場合は、修了できません。次期に振替希望の場合は、当会及び受講生両者の都合がついた場合のみ受講可能です。次期開講がない場合は再受講はできません。また、再受講時は再受講費(1日につき20000円)を頂戴いたします。
認定講座につきましては、2日以上の欠席及び3日以上の遅刻・早退があった場合、当期で修了することができず、修了には遅刻・早退・欠席した回全て次期再受講が必須となります。
第8条(講座修了及び認定について)
所定の受講の全日程を受講し、当会が指定する修了要件を満たし、当会が修了を認めた者のみ受講を修了したものとします。
受講を修了し、認定試験を受け、当会が合格基準に達すると判断したものを当会認定講師とします。
但し、修了及び認定後も下記に該当する場合は、修了及び認定を取り消します。
(1)法令または公序良俗に違反する行為
(2)犯罪行為に関連する行為
(3)本講座を妨害する及び恐れのある行為
(4)当会及び当会関係者の信用等を毀損する行為または不利益を与える行為を行うこと。(5)他の受講生に関する個人情報等を収集または蓄積、提供する行為
(6)当会に関連して,反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
(7)当会と連絡が取れなくなった時
(8)当会の理念・意向とは異なる使用・利用方法をしている時
(9)その他当会が不適切と判断した時
修了及び認定の取消となった場合、当会発行名称を利用(HP等に記載含む)することは一切できません。
第9条(本講座最終受講日以降サービスの提供の停止等)
当会は,以下のいずれかの事由があると判断した場合,受講生に事前に通知することなく本講座最終受講日後サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
(1)受講生の禁止事項行為が判明した場合
(2)受講生の申請事項に虚偽の事実があることが判明した場合
(3)当会が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
(4)その他,当会が本サービスの提供が困難と判断した場合
当会は,本サービスの提供の停止または中断により,修了後の受講生または第三者が被ったいかなる不利益または損害について,理由を問わず一切の責任を負わないものとします。
第10条(免責事項)
当会の債務不履行責任は,当会の故意または重過失によらない場合には免責されるものとします。
当会は,何らかの理由によって責任を負う場合にも,通常生じうる損害の範囲内かつ有料サービスにおいては代金額の範囲内においてのみ賠償の責任を負うものとします。
当会は,本講座に関して,受講生と他の受講生または第三者との間において生じた取引,連絡または紛争等について一切責任を負いません。
第11条(利用規約の変更)
当会は,必要と判断した場合には,受講生に事前通知し、本規約を変更することができるものとします。
第12条(通知または連絡)
受講生と当会との間の通知または連絡は,当会の定める方法によって行うものとします。
第13条(権利義務の譲渡の禁止)
受講生は,当会の事前の承諾なく,利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し,または担保に供することはできません。
第14条(著作権)
受講生が本講座を利用して投稿または編集した文章,画像,映像等の著作権については,当該受講生その他既存の権利者に留保されるものとします。ただし,当会は,本講座を利用して投稿または編集された文章,画像,映像等を利用できるものとし,受講生は,この利用に関して,著作者人格権を行使しないものとします。
前項本文の定めるものを除き,本講座およびサービスに関連する一切の情報についての著作権およびその他知的財産権はすべて当会または当会にその利用を許諾した権利者に帰属し,受講生は無断で複製,譲渡,貸与,翻訳,改変,転載,公衆送信(送信可能化を含みます。),伝送,配布,出版,営業使用等をしてはならないものとします。
第15条(準拠法・裁判管轄)
本規約の解釈にあたっては,日本法を準拠法とします。
本講座及びサービスに関して紛争が生じた場合には,当会の本店所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。
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