●過剰な期待は、否定と同じ

 

こんにちは。乳幼児専門の造形あそび教室 ぐちゃラボの会田です。

新年がはじまり、改めて子どもに「こうなってほしいなー」とか「習い事でこんなことができるようになろうねー」とか

いろんなことを言ったりすると思います。

でも、今日はこんな要注意な話を。

こんな言葉があります。
『過剰な期待は、否定と同じ』
これは、自閉症研究で有名なレオ・カナー氏の言葉なんですが
親が子どもに多くの期待するということは、子ども自身を否定することと同義というんです。
期待をするというのは「こうなってほしい」「こんなことができるようになってほしい」ということですね。
運動会では、1位になってほしい(ビリになってほしくない)
学芸会では、良い役をやってほしい。
大きな声でセリフを言ってほしい。
失敗しないでほしい。
みんなに迷惑をかけないでほしい。
やり遂げてほしい。
もっとうまくなってほしい。
そう思ってしまう気持ちもわかるのですが・・・
親が過剰に期待するということは、今のままのあなたではダメよ。もっともっと努力しなさい。
という意味です。
でも、特に乳幼児期に、お子さんに伝えたいことは
「今のあなたがとてもとても素敵だよ。大好きだよ」
ということ。
自己肯定感が、人生を生きていく土台になります。
自己肯定感は、子どもそのものを受け入れることから始まります。
子どもには、こう育ってほしい
ではなく
今のあなたのままで最高だよ!
ということを、言葉と態度で伝えていってください。
もちろん多少の期待はOK!
でも、あれもこれももっともっと!!!!ではなく、そのままのお子さんを愛してあげてくださいね^^
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