ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室

講座案内こうしはけん
Lecture

保育園・幼稚園・子育て支援施設で遊びと学びのSTEAM教育AsobiSTEAM program

子どもが遊びながら「学ぶ楽しさ」を身につけられる

科学実験とアートのSTEAM教室

園や子育て支援施設・イベントで行いませんか?

保育園や幼稚園の園長先生、主任の先生はこんなお悩みをお持ちではありませんか?
・「科学実験などを行ってほしい」という要望はあるが、理数系に詳しい保育士がいない。BR> ・科学実験だけは本を見てできるけど、その後の説明ができないし、正しい知識を伝える自信もない。
・園児募集のときになにか載せたいけど遊び中心の園だからなにを載せて良いか迷っている・・・
・遊び中心の園だけど保護者に遊びの意義を理解してもらいにくい。少し異なるかたちで遊びの意義を伝えていきたい!
・子どもが遊んでいる内容から学びにつなげていきたいけど、どのように学びに繋げて良いかわからない!

そんなお悩みを解決するのが当協会の科学実験とアートのSTEAM教室です。

そもそもSTEAM教育とは



STEAM教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学・ものづくり)、Art(芸術・リベラルアーツ)、Mathematics(数学)の5つの単語の頭文字を組み合わせたものです。
AIなど急速な技術の進展により社会が激しく変化し、多様な課題が生じている今日、文系・理系といった教科の枠にとらわれず、課題の発見・解決や社会的な価値の創造に結び付けていく資質・能力の育成が求められ、いま世界的に注目されている教育です。
近年改訂された学習指導要領では、総合的な学習(探究)の時間の導入するなどSTEAM教育を反映した内容を取り入れています。
当協会ではAsobiSTEAMというプログラムを考案し、遊びながら科学とアートを楽しむプログラムを提供することによって、子どもの一生涯学び続ける力を育てる教室を日本全国で開講しています。
AsobiSTEAMはその名の通り「遊び」ながら「STEAM」教育を行うプログラム。

「科学実験だけ」でも「アートだけ」のようにそれぞれをバラバラに学ぶのではなく、
融合させて一緒のプログラムに入れることで びとは科目毎で分離しているものではなく、複合的要素がからみあっていることを実感し
世の中に興味を持ち、遊びながら楽しむ工夫がなされています。

遊びと学びの架け橋

AsobiSTEAMでは、遊びと学びの架け橋となるプログラムを意識して作っています。
遊ぶことは学びである。
学ぶためには遊びが大切である。
この両方が伝わるプログラム構成になっています。

当協会では0〜3歳対象にぐちゃぐちゃ遊びという絵の具などを思いっきりぐちゃぐちゃにして遊ぶアートの教室を行なっています。 この時期はまだまだ五感やからだの発達を促すことが大切だからこそ、「知識」を重視してほしくありません。
この時期にたっぷり遊んだ子が、どのように学びにつなげていくのか?をフォローしていきます。
知識ベースの学びが本格的に始まる小学校に入る前までに、園で培った遊びを学びにつなげる架け橋をつくっていきませんか?

0歳から小学校の低学年までの一貫性のあるプログラムの重要性

◯幼保小接続における教育(指導)の継続性の意義
・カリキュラムの一貫性や継続的な幼保小接続の取組は、子供たちの将来の教育的・社会的成功に好影響を与えると指摘。
・幼保小のカリキュラムに一貫性を持たせること、幼保小の間の教育内容の理解の共有、幼保小の指導の連続性が取り組むべき課題であると指摘。
○幼保小接続の取組の各国のトレンド
・幼保小接続は各国でも大きな関心事。政府の戦略や政策文書に含まれることが増加。

文部科学省 中央教育審議会 初等中等教育分科会幼児教育と小学校教育の架け橋特別委員会参考資料集 令和3年9月1日から引用


「小1プロブレム」といって保育園や幼稚園を卒園した後に、子どもたちが小学校での生活や雰囲気になかなか馴染めないことが小学校で問題になることがあります。
文部科学省でも子どもたちが長い目で見て、良い成長ができるように幼稚園・保育園と小学校の連携に力を入れています。

幼稚園は幼稚園、小学校は小学校で体験や学びを分断するのではなく、それらが協同し、カリキュラムの一貫性を持つことがその後の子供たちの学力や社会的成長と関連していると言われています。

当協会でも保育園・幼稚園に通う子どもたちの未来に大きく貢献したいと考えて、子どもたちが行なっている遊びを学びにつなげる連携プログラムをご提案いたします。

科学実験をした「だけ」で終わらせないプログラム

自分の過去を振り返ってみると 実験に出会ったのはもうすでに 大きくなった小学生の頃だったので なんにも興味もなくただただ やらされて実験してました
なので、その点でも 小さい頃からの「不思議だな!」と 思う気持ちを大切に能動的に考えて楽しく遊ぶことで実験=楽しいという 脳のつくりになりそうです

理論や結果をしっかり教えるという のではなく、身の回りの不思議を 更に興味を持って自分から 考えたくなるように進めて くださるので
子どもたちの 興味関心の世界もどんどん広がって いくと思います&
まさに、こんな 教室待ってました!という 感じです
(AsobiSTEAMonline 受講生のご感想)

何十種類もの科学実験の本が売られており、Youtubeでも見ることが可能な時代。
特に知識がなくても科学実験を行うだけならだれでも行うことができるようになりました。

1つ1つの実験を独立させて行っても楽しいですが、あくまでもイベントとしての「楽しい」になってしまうことが多いです。

そうではなく
子どもがどんな疑問を持っているか?
どんなことを学びとして持ち帰ってほしいのか?
その上で、どんな実験をどのように組み合わせていくのか?
どんな言葉をかけて、どんな順番でつたえるのか?

例えば、こちらの絵の具が隣のプラカップに移る実験は、科学実験の本によく載っている実験です。

その前後にどんな遊びをするのか?
それによってこの実験で伝えたい意図は全く異なってきます。

「きれいだから」「楽しそうだから」で終わらせないのがSTEAM教育です。

保育園・幼稚園の価値を高める

「小1プロブレム」や幼保小学校の連携を考えたときに「早期教育」に目を向けがちなことが問題視されています。

幼児期の遊びの時期を短縮して、はやくから教育を行うことで小学校の教育に慣れるという考え方です。
しかし、それでは目的が異なってきており子どもの豊かな成長のための教育とはなっていません。
「小学校なども、遊びを通した学びの意義など幼児教育から学ぶことが重要。」と文部科学省も述べています。

そうはいっても保護者の方々からは教育プログラムが注目を集めがち。
当協会のAsobiSTEAMを取り入れることで「遊び中心保育」であることは変えずに「科学」を含めた「勉強」に興味がある保護者の方へのアプローチが可能となります。


今までは「子どもに勉強をさせよう」とはやくから「お勉強系の園」を選んでいた保護者の方々。

しかし、遊びのプログラムを取り入れた科学実験のプログラムをと入れることで、
科学実験などで検索している方の興味を惹くことができます。

当協会では「遊び」を非常に大切にしています。 科学実験や勉強をまず行うよりも、その土台となる0〜3歳には「遊ぶ」という選択肢につながっていきます


最初から「遊び」に興味がある保護者の方だけではなく、
遊ばせる価値をまだ見出せていない方にも遊びの価値を伝えられるのは
遊びを中心とした日本全国に展開している教室が開発したプログラムだからこそ。

専門家監修のプログラムで子どもの「学ぶって楽しい!」を培います

科学に関する内容を子どもたちと行うときに最もこわいのは「間違った情報提供」と「事故」です。
保護者の方も科学に興味を持っていることも多い中で、自信を持って説明ができる保育士さん・幼稚園の先生は非常に少ないかと思います。
保育士・幼稚園の先生は文系選択の方も多く、保護者の方から、子どもたちから「これはどうしてこうなるの?」という質問に答えられず、科学を取り扱うときに心理的にも負担感が多いことも。

当協会では、
・中学・高校 理科(物理) 教員免許保有 後藤ゆき氏
・東京大学大学院 人文社会系研究科 美術史学専攻 修了 池田ひとみ氏
・東京工業大学及び大学院卒業 日本最大手製薬会社で10年以上研究開発従事 A氏
以上、3名が専門家としてプログラムを監修しています。

またもともと遊びを中心としたプログラムになっていますので、子どもたちの身近な「なぜ?」によりそった内容となっています。
今までこんなご感想もいただいています。

テーマがいつも子どもが興味を持つもの、
それでいて親が教えるには難しかったり、つい勉強っぽくなってしまうものなので、
遊びの中で興味を引き出してくれるAsobiSTEAMはすごいなと毎回感激します。

本当に毎回息子の食いつきがすごい。
子どもの「見て見てー」という気持ちもいつも受け止めて声をかけてくださって、気持ちの面も満たされているんだと思います。


プログラムに関連する科学の知識を深める解説資料付き

プログラムごとに解説資料を作成しています。

そして、保護者の方向けに活動の意図に関する資料をPDFでお送りします。
「こんな意図でこんな教室を本日開講しました。」とお配りできるものがあると保育者のみなさんも安心ですね。


また、あくまでも科学実験の教室ではなく教科を横断的に学んでいく「STEAM教育」

例えば、色のプログラムのあとには「目の仕組み」を掲載していたり、
ほかにも社会的な問題として「色の多様性」「色のジェンダーレス」についても記載しています。
磁石のプログラムのあとには、その磁石を実社会ではどのように生かしているのかの実例としてリニアモーターカーについて記載しています。

科学実験を科学実験だけで終えない。
一生涯学び続ける力を育てるための資料となっています。

もちろんこちらの資料は、監修がしっかり入ったものです。
園に通われている保護者の方の満足度もあがること間違いなし!の資料となっています。

いつでもメールで質問できます

例えば、以前こんな質問をいただきました

「後日、磁石の実験を再度、磁石をつけた紙コップを磁力を使って動かすと、紙コップがくるくる回りながら動いていました。
くるくる回りながら動いている事に気づいたお友達がいたのですが、その理由がわからなかったです」

とのこと。

この質問の答え、実はネットで検索しても答えはでてきません。

双方で状況を細かく確認したところ
磁石を貼った位置やどんな磁石を使ったのか、動かした距離や方法を動画なども使って確認して、その上で返答がこちら。

「なぜ磁石をつけた紙コップを磁石で動かしたらまわったのか?

コマと同じ原理で、物体にくっついているひもを勢いよくひいたらその物体はまわる。このひもが今回の場合は磁力。
まわそうと思ってなくても、行動はまわそうとしてるのと同じ動きをしている。
・磁力が強過ぎず弱すぎないため、ちょうどこまがまわるのと同じようにまわった。磁力がとても強かったらまわらない。(こまにひもを結びつけてしまったらまわらない。)
・特に重心から磁石ずれているほうがよくまわる。(こまにひもを中央にだけくっつけてひいてもあまりまわらず、外周に巻くことでよく回る)
・真横に動かしてもまわるのは、磁石でひっぱったときに最初は磁石同士がくっつこうとして特に磁力が強い部分に向かって動くのでまわることもある。でももし距離がもっと長かったら途中からまわらない可能性大。
今回はプラケースが小さくてその範囲内で行っているため横に動かしてもまわる。(ボールにひもをつけてひっぱったとき、最初はひもがピンと張る位置までまわるがその後はまわらない)」
まわそうとしているような動きをしているからまわる。
動かさないように磁石を動かしたらまわらないこともある。
それでもプラケースのひっかかりや紙コップのゆがみによって勝手にまわっちゃうこともある。

さっき送ってくれたまいちゃんの動画で、最初の回転ではあんまりまわってないけど、後半の逆回転ではよくまわったのは、そういう方向に紙コップがまわりやすい形になってたり、まいちゃんの腕の動かし方や動かすタイミングとかも影響してそう?

家で大きなプラケースで試したらほぼまわさずに動かすこともできたので、必ずまわるというわけではなさそうです。

簡単にいうと、購入した磁石と間にはさんだもの、そして動かした距離が影響しあったという可能性が高いということ。

これは個別に質問しないと答えがでないものです。
「なんでだろうねぇ?一緒に調べてみようか」と子どもと調べてもよくわからなかった、ということはありませんか?
質問できる相手がいれば!そう思ったら当協会プログラムをご検討ください。

遊びは学びが実感できるAsobiSTEAMプログラム

いまの世の中には数多くの「科学教室」が存在します。
多くの教室が「理科を得意とした先生」が行っている教室です。

しかし、子どもたちに身につけてほしいのは「理科の知識」ではなく、世の中が楽しい!もっと知りたい!生きるって楽しい!という感覚。

当協会では理科の先生ではなく、子どもに関するプロであり「遊ぶ大切さ」を知っているからこそ
子どものことを第一に考えて、それぞれに対応が可能です。

科学実験を正確に伝えることを主目的にするのではなく、
あくまでも「学ぶ楽しさ」を知るきっかけをつくり、一生涯学び続ける力を育ててほしい。

AsobiからはじまるSTEAM教育が広まることで
より一層、子ども時代に遊ぶ大切さも広まると考えています。

学ばせるのではなく、子ども自ら楽しく学ぶ。

子どもたちに世の中にたくさんある「不思議!」「おもしろい!」をたくさん味わって、生き生きと未来を築いていけるよう願っています。

ご感想



AsobiSTEAMは、遊びが基礎にあるからこそ、一人一人の自由なやり方、自由な発想、そこから繋がる新たな興味が毎回繰り広げられていて、本当に『自主的に学ぶ中で、学びが深まり広がっている』と実感しています。

知ること、体験することで、毎日の生活の色んな場面で知っていること、理解できていることが増えて人生がより楽しくなる♪
生活に彩りが加わって、楽しい毎日が送れる♪科学実験教室だと感じています。
磁力のテーマのあと、「リニアモーターカーって磁石で動いてるんだよね!じゃあお家のおもちゃもリニアモーターカーみたいに動かせるかな?どうやったら出来るかな?」「棒磁石の赤と黒は仲良しだけど、赤と赤は仲悪いね〜。机のここで赤と赤を近づけるとクルッと回って反対の黒にくっつくよ!こっちは逃げていくだけでくるって回らないよ!?何でかな~?」「こっちはツルツルで滑るんだ!こっちはちょっとデコボコでザラザラで動きにくいのかも〜」と今度は「摩擦」に気がつく。
知ってやってみることで、知る前より興味も広がって遊びの幅も広がっていく!その中で磁力以外の現象にも気づいて更に興味関心が広がっていく。
それこそがAsobiSTEAMのE工学。
色んなS科学T技術を組合せてそこにM数学も加えて組合せて造り上げる力、最後にこんな「こんな色にしたら、形にしたらカッコイイんじゃない?」とArtも加えれば『STEAM』が遊びながら身に付く【AsobiSTEAM】は本当に子どもたちの未来に繋がる教室だと思っています。

愛知県 つづきたかえ先生
AsobiSTEAMクラスを開講して約半年が経ちました。
生徒さんの中でもどんな教室なのかイメージが持てるようになり、「次はどんな実験をするの?」と毎回楽しみながら参加してくれています。
「遊びから学びに繋がる」そんな時間です! 実際に保護者の方からも、AsobiSTEAMでやった実験の内容をご家庭で家族に説明する姿や、家でも実験の続きを自らはじめ「これも同じだ」と発見した姿など嬉しいご感想もたくさん頂いています。
AsobiSTEAMでは、身近な物がテーマなので、日常生活の中で子ども達の閃きが光ます!そこが一番の魅力です!見た事のない物、触れた事のない物、真新しい物を手にするのも楽しいと思いますが、そうではなく、子ども達がいつも目にする物や触れる物に重きを置き実験や遊びを展開する事でAsobiSTEAMでの経験と日常生活が密に繋がり、子どもたちにとっても分かりやすく学び続けられるのが大きな特徴だと思います。

愛知県 村田直子先生
Asobi STEAMを開講して感じる一番の魅力は、「子ども達が自分の手で実験や活動が出来ること」です。
活動の中の一つの実験で子ども達は2回驚きます。
講師が一つの実験を見せた時に目を丸くして驚き、そして、自分でやってみた時にさらに目を輝かせて驚きます。
また自分の手でやってみるからこそ、そこから新たな疑問や発見が生まれます。
「今はこうなったけど、こうやったらこうなった!なんでだろう?」私が提示した実験だけで終わるのではなく、さらに自ら発展させる事が出来るのは、自分の手で、自分の目で自分の体を使って自分自身でやってみる時間と環境が整っている Asobi STEAMだからこそです。

大阪府 杉元まいこ先生
クラスは身近な疑問を投げかけスタートするので知識豊富なお子様も!これから様々な事を吸収していくお子様も!
「僕知ってるー!」
「私は〇〇だと思う!」と自分の意見を言う事ができるしお友達の意見を興味深く聞く事ができているんだと実感しています。
子どもらしいのびのびとした発想、思いもよらない着眼点に毎回驚きと成長を感じ改めてAsobiSTEAMLabを開講してよかったと感じています。

小さな種まきかもしれませんがクラスで投げかけた小さな種に様々な事を学んだり体験したエッセンスを与えてそのこらしいお花が咲く事を私は願っています。
方法は一つじゃない!
良い悪いでジャッジできない!
誰とも比べられない!
興味関心がどんどん広がる!
AsobiSTEAMLabがさらに広がり自信に満ち溢れた子ども達の挑戦が益々盛んになる事を願っています。

茨城県 川上佐知子先生

講師依頼について

講師派遣可能地域
横浜市全域・川崎市・東京西部

講師料
【固定プログラム】
単発;5万円(税別)
年3回コース;12万円(税別) ※メール質問含む
年6回コース;18万円(税別) ※メール質問含む
※交通費・材料費別途 ※資料含む

【オーダーメイドプログラム】
単発契約;7万円(税別)
年3回コース;20万円(税別) ※メール質問含む
年6回コース;38万円(税別) ※メール質問含む
※交通費・材料費別途
※資料含む

今まで当協会で伺った園や子育て支援施設などのご紹介(〜2023年)

&KIDS ほいくえん 様


横浜市都筑区  つなぐほいくえん   講師:後藤
神奈川県海老名市 ことのはほいくえん  講師:池田
神奈川県海老名市 つげのきほいくえん  講師:池田
千葉県市川市 いろのはほいくえん  講師:小笠原

全園にて定期開講しています。  
 

保育ルーム スターキッズ 様


保育ルーム スターキッズ 武蔵浦和園様
保育ルーム スターキッズ 北戸田園様
保育ルーム スターキッズ 戸塚安行園様
ぐちゃぐちゃ遊び出張教室を開講  講師:かくこう  

初芝こども園 様

ぐちゃぐちゃ遊び出張(保育園児向け)
ぐちゃぐちゃ遊び出張(地域支援)  講師:やなぎやま
 

藤沢よつば保育園plus 様



ぐちゃぐちゃ遊び出張教室を開講  講師:うるしばら  

スターチャイルド認可保育所 荏田北ナーサリー 様



2022年度、2023年度  ぐちゃぐちゃ遊び出張教室を開講  講師:会田
 

キッズガーデン カリヨンの杜


ぐちゃぐちゃ遊び(園児向け)
講師:村田直子    

さくら保育室 様


ぐちゃぐちゃ遊び出張教室を開講  講師:会田

荏田南幼稚園 様(横浜市都筑区)



未就園児を対象にぐちゃぐちゃ遊び出張教室を定期的に開講中.   講師:たない(本店ぐちゃラボ講師)
 

行政・企業のみなさまと共催イベントなど


講座のご依頼や出張ぐちゃぐちゃ遊びのご依頼を承っております


綾瀬市中央公民館 さま



ぐちゃぐちゃ遊び 新聞紙で思いっきり!遊んでみよう  講師:会田(協会代表)

外遊び講座  講師:会田(協会代表)


3歳までに知っておきたい幸せ子育て講座(3日間/オンラインと併用) 講師:会田(協会代表)
 

福島県 川俣町さま




写真引用:広報かわまた(福島県川俣町役場発行) 福島県川俣町子育てサポートプロジェクト第1回目 アートの力で親子に笑顔を! 講師:会田(協会代表)
 

川崎市川崎区 教育文化会館 さま



市民自主学級「地域で子育てを楽しもう!」ぐちゃぐちゃアート体験 講師:会田(協会代表)
 

横浜市港北公会堂



ぐちゃぐちゃ遊び体験・新聞遊び 講師:武藤
 

ウェルスタイル株式会社 様




・子どもの才能を伸ばす言葉かけセミナー
・自宅ではじめるSTEAM教育セミナー
・ゼロ歳からのSTEAM教育セミナー
などさまざまなセミナーを不定期開催中  講師:会田 (協会代表)
  

shibuyagoodpass (株式会社博報堂) 様


 特別協力 アトレ恵比寿さま  サッポロ不動産開発株さま


good for ebisu  恵比寿親子イベントプロジェクト 講師:森井菜々子
 

株式会社パパカンパニー様



よこはまこどもカレッジ「ぐちゃぐちゃ遊び」  活動レポ 

講師:武藤 
・ 後藤
 ・ 山本    

Brainglish Babyインターナショナル保育園 様


世界が広がり身近になるぐちゃぐちゃ英語BOX 共同開発・販売
 

横浜市都筑区 仲町台地区センター 様



連続講座『親子スタンプラリー』第1回オリエンテーション 講師:会田(協会代表)
 

子育てサークル ビタペン 様




「みんなのまちのようちえん」というイベントで「ようちえんにいく準備をいっしょにしよう」を開催 講師:会田(協会代表)
 

リトミック・ピアノSolana 様



夏のSolanaワークショップ「ぐちゃぐちゃ遊び」 講師:小笠原
  

幼児教室nico 様


夏のぐちゃぐちゃ遊び出張教室 講師:小笠原
  

千葉県市川市 親子サークル 様



出張ぐちゃぐちゃ遊び教室 講師:小笠原
  

牛久保公園プレイパークをつくる会 様



出張ぐちゃぐちゃ遊び教室 講師:会田(協会代表)
  

はもりあ四日市所属団体ガレット 様



男女共同参画市民企画講座はもりあカレッジ
2021 講師:山口   

産後ケア、マドレボニータ東海OG会 様


OG会主催イベントぐちゃぐちゃ遊び 講師:山口
  

四日市ママサークル、ときわキッズ 様



ミニぐちゃぐちゃ遊び会 講師:山口
  

しらかば幼稚園 様



ぐちゃぐちゃ遊び会 講師:小林由莉
  

とつか区民活動センター とつかおむすび広場 様



ぐちゃぐちゃ遊び体験会 講師:小林由莉
  

スタジオコフレ鎌倉大船スタジオ 様



★ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室コラボイベント★ 講師: 代表 会田
  

一般社団法人ちよまま 様




都会の子育て応援プロジェクト参加型イベント【ぐちゃぐちゃあそび】 講師: ぬくいあゆみ   

NPO法人生きがい活動ステーション(母体:CS神戸) 様




地域活動プログラム 講師: つもとさき
 


記事の監修・取材協力など


ご依頼を承っております




小学館@DIME掲載 



子どもの「好き」「楽しい」を伸ばす!0歳から始められるSTEAM教育のすすめ

ママのおでかけ応援まみたん掲載  




早期教育について知ろう

Hapimama掲載  



子どもの困った「イヤイヤ期」これ、やっても大丈夫?子育ての専門家にがっつり聞いた

お問い合わせContact

ご質問やご不明な点、講座のご依頼などは
こちらからお問い合わせください。

お問い合わせフォーム