●過剰な期待は、否定と同じ

 

こんにちは。乳幼児専門の造形あそび教室 ぐちゃラボの会田です。

新年がはじまり、改めて子どもに「こうなってほしいなー」とか「習い事でこんなことができるようになろうねー」とか

いろんなことを言ったりすると思います。

でも、今日はこんな要注意な話を。

こんな言葉があります。
『過剰な期待は、否定と同じ』
これは、自閉症研究で有名なレオ・カナー氏の言葉なんですが
親が子どもに多くの期待するということは、子ども自身を否定することと同義というんです。
期待をするというのは「こうなってほしい」「こんなことができるようになってほしい」ということですね。
運動会では、1位になってほしい(ビリになってほしくない)
学芸会では、良い役をやってほしい。
大きな声でセリフを言ってほしい。
失敗しないでほしい。
みんなに迷惑をかけないでほしい。
やり遂げてほしい。
もっとうまくなってほしい。
そう思ってしまう気持ちもわかるのですが・・・
親が過剰に期待するということは、今のままのあなたではダメよ。もっともっと努力しなさい。
という意味です。
でも、特に乳幼児期に、お子さんに伝えたいことは
「今のあなたがとてもとても素敵だよ。大好きだよ」
ということ。
自己肯定感が、人生を生きていく土台になります。
自己肯定感は、子どもそのものを受け入れることから始まります。
子どもには、こう育ってほしい
ではなく
今のあなたのままで最高だよ!
ということを、言葉と態度で伝えていってください。
もちろん多少の期待はOK!
でも、あれもこれももっともっと!!!!ではなく、そのままのお子さんを愛してあげてくださいね^^
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WRITER

 会田夏帆(あいだなつほ)
 会田夏帆(あいだなつほ)乳幼児あそび教育専門家
乳幼児の「あそびで育てる子育て」をサポートしています乳幼児あそび教育専門家の会田夏帆(あいだなつほ)です。
乳幼児対象のぐちゃぐちゃ遊びの親子・幼児教室を2016年5月横浜市で開講。
毎月130組の乳幼児と保護者が集まる親子教室講師として、親子教室・保育士などのためにママと小さい子どもの信頼関係をつくる講師養成講座も開講中。
ほかにもママ向けに子育てセミナー(親子の遊び方講座・外遊び講座・絵本講座・イヤイヤ期講座・褒め方叱り方講座)を全国で行っています。