●ぐちゃぐちゃ遊び講師養成講座2期1日目は『実際に新聞紙遊びをやってみよう!』
こんにちは。ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室ぐちゃラボの会田です。
2019年6月16日からぐちゃぐちゃ遊び講師養成講座2期がはじまりました。
前半は、ぐちゃラボで実際に行っているプログラムの一部を体験してもらい、こんなところに注意しているよーということを実践を交えてお話ししました。
そして、後半は、実際にぐちゃぐちゃ遊びを全員が先生役になってやってもらいます。
絵本の読み聞かせ
手遊び
そして、新聞紙!
「新聞紙遊びなんてだれにでも簡単にできる」と思われがちですが、
子どもを惹きつける新聞紙遊びの方法があります。
どんな言葉かけをして、どうやって見せて、どう展開していくのか。
1つ1つに理由があって、何度も繰り返したぐちゃぐちゃ遊び独自プログラムです。
なによりやはり繰り返し練習する!
経験はチカラです。
初日の講座のあとにこんな感想も届きました。
先日はありがとうございました^_^
とっても楽しかったのですが、本気で動きすぎて帰ってからとても疲れている自分に気づき、とってもびっくりしました。
また、講師役も緊張と息切れで、頭の中が次に何をやるかでいっぱいで、練習の半分もできませんでした。
これ、実際目の前に子どもたちやママたちがいたらどうなるんだろうと思いました(;_;)
次はもっとスムーズにできるようになればいいなぁと思いました。
そうなんです!!
初回はそんなものです^^
でも、この方も認定試験ではばっちりでした♪
やっぱり繰り返しが適切な練習に勝るものなし!!
がむしゃらに練習すれば良いわけではないですよー^^
きちんと「ここはこうした方がいい」というアドバイス通りに練習するのが大事です。
ぐちゃぐちゃ遊び講師養成講座では、プログラムをお伝えするだけではなく
子どもやママへの声かけ方法
立ち位置
新聞紙の破き方や投げ方
などこまかーくお伝えしています^^
最短で、ママにも子どもにも選ばれて愛される親子教室の先生になりたい!と思ったら、ぜひ講師養成講座にお越しくださいね^^
最後にこの日の記事を2期生の池田里恵先生も書いてくださってます。
良かったら読んでみてくださいね^^
日本乳幼児遊び教育協会(ぐちゃぐちゃ遊び考案者)代表 会田夏帆の公式LINE
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WRITER

- 乳幼児教育専門家
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日本乳幼児遊び教育協会 代表
ぐちゃぐちゃ遊び 考案
発達心理学・幼児教育に基づき造形遊びを軸とした『ぐちゃぐちゃ遊び』考案し、横浜市でぐちゃぐちゃ遊びの親子教室を開講。
年間1500組の親子が集まり、入会まで1年待ちの人気教室に成長。
実績を生かして、子どもの創造力や挑戦心を伸ばすぐちゃぐちゃ遊びを日本全国に広めている。また、親子教室・保育士などのためにママと小さい子どもの信頼関係のつくり方講座やママ向けに子育てセミナー(親子の遊び方講座・外遊び講座・絵本講座・イヤイヤ期講座・褒め方叱り方講座)を全国で行っている。