ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室

 

ぐちゃラボでは、「自分らしく」を大切にぐちゃぐちゃ遊びを中心に創造力と挑戦する心を伸ばす教育を行っています。

 

【こどものいたずらの代表格「ぐちゃぐちゃ」に思いっきり挑戦!】

子どもの成長に欠かせない”遊び”は、たくさんありますが、なかなかマンションに住んでいたり、新築のおうちで実践するのは難しいことも・・・。

そんな「子どもにやらせてあげたいけど、おうちではちょっと・・・」というぐちゃぐちゃ遊びを行います。

ぐちゃぐちゃ遊びとは?

絵の具や粘土を使って周りを気にせず汚れたり、新聞紙を破ったり、散らかしたりして遊ぶこと。この教室では、

・絵の具を使うフィンガーペインティングボディペインティング

・小麦粉を手で、足で触り、フワフワの感触と水を入れたあとのベタベタの感触の違いを確かめる遊び

・新聞紙を両手で抱えきれないほど破って投げるあそび

という「造形あそび」を軸とした、おうちではできないぐちゃぐちゃ遊びを、お子さんとママが一緒に楽しみます。

 

【作りながら考え、学び、創造する】

子どもたちは自由に遊びますが、毎回テーマがあります。

そのテーマにそって、子どもたち1人1人の方法で考え、作り、創造していきます。

 

【五感を刺激し、脳の発達を促す】

触覚を中心に五感(聴覚・視覚・触覚・味覚・嗅覚)を刺激し、脳の発達を促します。

脳の発達は、胎児のときから始まっています。

脳細胞ニューロンが信号を次の細胞に伝えるとき、ニューロンの先にシナプスという小枝が伸びます。

そのシナプスがたくさん伸びていくことで、脳は発達していきますが、そのシナプスを伸ばす信号が、五感の刺激です。

 

 

【子ども同士の関わり合い】

『学ぶ』の語源は『真似ぶ(まねぶ)』と言われています。人は真似をすることで、いろんなことを学んでいきます。

まわりの子どもの自由な発想に触れることで、子どもは、自分もやってみたいと思ったり、真似してみたりします。

子どもには自由な発想があります。

だからこそ、大人の関わりではなく、子ども同士の関わり合いが、創造力を飛躍的に伸ばし、協力する楽しさを学ぶことにつながっていきます。

 

 

 

 

パパ・ママからのご感想を紹介します。

 

【教室に行き始めて、すごく変わりました!】

家でもよくお絵描きをする息子ですが、教室に行き始めてから描き方がすごく変わりました!今までよりすごく力強く太い線で、たくさんの色を使って、画用紙いーっぱいに描くようになりました。

描いたものをこれなーに?と聞くと「ままだよー」とか、「ぶるどーざー」とか色々答えが返ってくるようになり、自分なりに考えて描いてるんだなぁ…と感心しています。

これも好きなようにいっぱい書いていいよーって言って下さる教室に出会えたからだと思っています。

本当にありがとうございます!これからもよろしくお願い致します。

 

【ひとりで飛び込んでみて、本当に良かった】

最初の頃はひとり参加が毎回ドキドキでしたけどあいさんが名前を覚えてくれたのでほっとしてました。

毎回自分では思いつかないことが体験できて親が楽しんでます。

2歳の頃は手が汚れるのを嫌がって企画自体はあまり楽しめていないかなーと思ってたんですが、友達が居て走り回れるだけで楽しそうだったので頑張って続けてみました。

徐々に慣れてきて3歳になると手が汚れてもあとで洗えばいいね!と言って楽しめるようになりました。

その変化が本当に本当に嬉しかったです。

未就園児時代も、あとわずかですね。

この教室に参加出来たこと、ひとりで飛び込んでみたこと、本当に良かったなーと思ってます。

ありがとうございます。

 

【参加前は心配でしたが積極的に楽しく参加しています。】

息子は、とにかく落ち着きのない性格で、正直ちゃんと参加してくれるか心配もありましたが

実際に参加してみたらどの企画もとても楽しそうに積極的に参加しています。

家ではなかなかやらせる事が出来ないダイナミックな遊びが、ここでは思いっきりできるので普段見ることの出来ない、いつもと違う息子の楽しそうな姿が見れて親としても毎回とても嬉しいです。

そして、この教室を通じて たくさんのママ友と知り合うことが出来ました!

とても感謝しています。

親子共に楽しめる、本当に素敵な場所です。

これからも宜しくお願いします。

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